2015年05月26日
6/28 「1/4の奇跡」 「天から見れば」2作品上映会
入江富美子監督作品 「1/4の奇跡」 と 「天から見れば」2作品
の上映会を開催します。
ありのままの自分を受け入れて感謝があふれる映画を創りたい。
母として一人の人間として子供にそれを伝えていけたらいいなという思いで創りました。(入江富美子監督)
6月28日(日) 北中城 あやかりの杜
(北中城村喜舎場1214)
1. 10:00~11:30 「天から見れば」
2. 12:15~13:45 「1/4の奇跡」
3. 14:30~16:00 「天から見れば」
4. 16:45~18:15 「1/4の奇跡」
5. 19:00~20:30 「天から見れば」
各回定員50名(入替制)
お名前とどの回に参加希望か事前のご連絡をお願いします。
お申込み先
mail : heartofyuimaru@gmail.com
tel : 070-5531-8463
料金1回 1500円 小中高生1000円 未就学児無料
お支払は会場にてお願いします。
「天から見れば」
無手の聖人「大石順教尼」と彼女の最後の弟子「南正文」の物語
自分を越えること、それは・・・・・・
少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、 同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。
「禍福一如」「生まれ変わってもまた手のない私でありたい」。
南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。
順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。
南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、 その奥に流れる力を描き出します。
HP http://tenkaramireba.com/
「1/4の奇跡~本当のことだから」
石川県の特別支援学校教諭の山元加津子さん(かっこちゃん)は、学校の子どもたちとの触れ合いの中で、子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、見えないけれど大きな力、生かされている“いのち”、その尊さを知ることでもあった。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、また考古学、医師や科学者のお話も交えて、病気や障がいにも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、
それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
HP http://www.yonbunnoichi.net/
7月11、12日には「へそ道」ワークショップ基礎コース@沖縄スペシャルもあります。
ひとりひとりが生まれ持ったミッションを生きる。
自分自身の素(もと)と繋がり、日常の中、使命を生きてみませんか?
○ へそ道とは?
http://iriefumiko.com/hesodo/
へそで生きる!を一緒に体感しませんか?
入江富美子さん、通称ふーちゃんが 伝えている、古くて新しい道…
自分のミッションを知り、何よりも自分自身を喜んで生きられる方法。
これが今、いちばん知りたかったことだと確信しています。
そして、これを待ってた!という方が沢山おられるに違いない~
そんな想いが湧いてきました。
私達の生きている世界は、沢山の出来事、モノ、想いで溢れています。
何気なく繰り返される日常、社会、仕事、政治、環境、経済、家庭、地球、宇宙、愛、祈り、観える世界と見えない世界。
そんな事を、感じたり読んだり聞いたり出会ったり…
私の内側には疑問が沢山ありました。
何故こんなに幸せと平安を祈る人たちがいるのに、
戦争や略奪、悲惨な事件が絶え間なく起き続けているのか。
何故みんな喜んで生きたいと願うのに、苦しみや痛み、不条理な現実が現れるのか。
何故素晴らしい教えやメソッドが溢れているのに、日常が幸せに満たされていないのか…
普通に、日常を本番に、そのままの自分を喜んで生きる。
そんな「ふつう」をなかなか見出せずにいました。
へそ道は、繰り返していた想いのグルグルを飛びだして、本体の自分自身を生きる、
宇宙最強のツールと思っています。
何故なら、最幸の自分自身と出会い、繋がり、その感覚は一生もので、
人生がいいふうに、大きくシフトされるから。
この先の人生、自分のへそを知っていると知らないのとでは全く違うと感じているからです。
100万光年の奥行きある世界観への入口。一緒に味わってみませんか?
の上映会を開催します。
ありのままの自分を受け入れて感謝があふれる映画を創りたい。
母として一人の人間として子供にそれを伝えていけたらいいなという思いで創りました。(入江富美子監督)
6月28日(日) 北中城 あやかりの杜
(北中城村喜舎場1214)
1. 10:00~11:30 「天から見れば」
2. 12:15~13:45 「1/4の奇跡」
3. 14:30~16:00 「天から見れば」
4. 16:45~18:15 「1/4の奇跡」
5. 19:00~20:30 「天から見れば」
各回定員50名(入替制)
お名前とどの回に参加希望か事前のご連絡をお願いします。
お申込み先
mail : heartofyuimaru@gmail.com
tel : 070-5531-8463
料金1回 1500円 小中高生1000円 未就学児無料
お支払は会場にてお願いします。
「天から見れば」
無手の聖人「大石順教尼」と彼女の最後の弟子「南正文」の物語
自分を越えること、それは・・・・・・
少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、 同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。
「禍福一如」「生まれ変わってもまた手のない私でありたい」。
南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。
順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。
南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、 その奥に流れる力を描き出します。
HP http://tenkaramireba.com/
「1/4の奇跡~本当のことだから」
石川県の特別支援学校教諭の山元加津子さん(かっこちゃん)は、学校の子どもたちとの触れ合いの中で、子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、見えないけれど大きな力、生かされている“いのち”、その尊さを知ることでもあった。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、また考古学、医師や科学者のお話も交えて、病気や障がいにも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、
それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
HP http://www.yonbunnoichi.net/
7月11、12日には「へそ道」ワークショップ基礎コース@沖縄スペシャルもあります。
ひとりひとりが生まれ持ったミッションを生きる。
自分自身の素(もと)と繋がり、日常の中、使命を生きてみませんか?
○ へそ道とは?
http://iriefumiko.com/hesodo/
へそで生きる!を一緒に体感しませんか?
入江富美子さん、通称ふーちゃんが 伝えている、古くて新しい道…
自分のミッションを知り、何よりも自分自身を喜んで生きられる方法。
これが今、いちばん知りたかったことだと確信しています。
そして、これを待ってた!という方が沢山おられるに違いない~
そんな想いが湧いてきました。
私達の生きている世界は、沢山の出来事、モノ、想いで溢れています。
何気なく繰り返される日常、社会、仕事、政治、環境、経済、家庭、地球、宇宙、愛、祈り、観える世界と見えない世界。
そんな事を、感じたり読んだり聞いたり出会ったり…
私の内側には疑問が沢山ありました。
何故こんなに幸せと平安を祈る人たちがいるのに、
戦争や略奪、悲惨な事件が絶え間なく起き続けているのか。
何故みんな喜んで生きたいと願うのに、苦しみや痛み、不条理な現実が現れるのか。
何故素晴らしい教えやメソッドが溢れているのに、日常が幸せに満たされていないのか…
普通に、日常を本番に、そのままの自分を喜んで生きる。
そんな「ふつう」をなかなか見出せずにいました。
へそ道は、繰り返していた想いのグルグルを飛びだして、本体の自分自身を生きる、
宇宙最強のツールと思っています。
何故なら、最幸の自分自身と出会い、繋がり、その感覚は一生もので、
人生がいいふうに、大きくシフトされるから。
この先の人生、自分のへそを知っていると知らないのとでは全く違うと感じているからです。
100万光年の奥行きある世界観への入口。一緒に味わってみませんか?
Posted by ほこぴー at 15:32│Comments(0)
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