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2008年03月31日

春の海草観察会 in 浦添

だいぶアップが遅くなりましたが3月9日浦添のカーミージーの海で行われた春の海草観察会 in 浦添の報告です。
シーグラスウォッチ・ジャパンの河内 直子さんとしかたに自然案内の鹿谷 麻夕さん、鹿谷 法一さんが講師の観察会でした。

まずは浅倉洋子さんのレポートです。


先日、浦添のキャンプキンザー裏にある海草藻場での自然観察会に参加しました。

http://www.shikatani.net/minatogawa/katudouimg/080309sw.pdf
↑のご案内は、地図も持ち物もすごくわかりやすいと思いました。
主催者さんのきめ細かさが伝わってきます。

当日、受付でコースを聞かれました。




「海草がっつりコース」
   講師:河内直子さん(シーグラスウォッチ・ジャパン)

「生き物いろいろコース」
   講師:鹿谷法一さん(しかたに自然案内)

「ゆっくりぶらぶらコース」
   講師:鹿谷麻夕さん(しかたに自然案内)




コース別にカラーガムテープで名札を作ります。
私は「生き物いろいろコース」なので、赤い名札です。







危険生物の説明は、写真だけでなく実物もまじえて。
これらの貝で、危険なものはどれかわかりますか?
食べて美味しいティラジャーと、よく似たイモガイ、アンボイナの見分け方を覚えました。







こちらは海草の見分け方に便利なシート。

そのほか、海の生物がいるところの特徴などのお話があって、いよいよコース別に出発!

(海草観察会なので、生き物いろいろコースの参加者は3人のみ。あとはみなさん、海草がっつりコースでした。)


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Posted by ほこぴー at 10:50Comments(2)

2008年03月16日

EARTH RUN(明日ラン) 2008 part1

EARTH RUN(明日ラン) 2008 part1  

               主催 Heart of Earth   

「大切なことは、出発することだった。」星野道夫
         「長い旅の途上」文藝春秋社刊より


「暑さ、寒さも彼岸まで」春分の日ももうすぐ。北半球に棲む我々は再び太陽の季節を迎えます。

昨年の4月、ハワイイの伝統遠洋航海カヌー、ホクレア号が近代計器を一切使わず沖縄を訪れました。

ナビゲーターのナイノア・トンプソンは、「はるか彼方の見えない島を見る力」こそ、今私たちに必要であると語っています。
ここ沖縄においても「新しい季節」が目の前です。

時の潮流を見極め、自分の「島」、自分の「聖地」を目指し、峠を越え、海峡を漕ぎ渡っていく、そんな力と勇気が一人ひとりに求められています。
忘れかけていた魂の源流を辿り、島と島、人と人、魂と魂とを結ぶ架け橋となっていくこと。
その為に私たちは走り、歩き、祈ります。



「ひとつの歴史の始まりを開いていこう たとえその終わりは知らぬとしても」
                                     ビクトール・ハラ


今回のpart1では、沖縄本島最北端の辺戸岬から高江、辺野古、金武を通り、嘉手納基地を周って、23日に行われる県民大会に合流します。その間をランナー達、ウォーカー達がリレー形式で繋いでいきます。


3月21日(金) 午前7時 辺戸岬スタート~奥~蘇洲~安田~安波~高江着 
(約50キロ)キャンプ場宿泊予定

3月22日(土) 午前7時 カフェやまがめスタート~慶佐次(国道331号)~大浦~(国道329号) 辺野古テント村前(午後2時頃) 午後3時再スタート 金武町並里公民館着(午後5時) 同公民館泊(約65キロ)

3月23日(日) 午前8時 並里公民館スタート(国道329号)~石川~(県道73号)仲泊~(国道58号)嘉手納みちの駅(午後12時半予定)  午後1時半再スタート  北谷町美浜県民大会会場到着予定(約45キロ)
(コース並びに時間等は変更の可能性があります。)


参加費:実費(交通費、食費など)

参加希望の方、サポートしていただける方をお待ちしています。 詳しくはお問い合
わせ下さい。

garikichi@rainbow.plala.or. jp

携帯 090-5084-9663(井上まで)

ブログ http://heartofearth.ti-da.net



聞こえてくるのは、自分の足音とHeartの鼓動だけ。

海風が君の頬を撫でる。


もう充分走って来たかもしれない。でも、もう一度。

地球の為、自分の為、明日の為に。


Why don’t you run for Joy?


part2は5月中旬スタート。沖縄~与論~奄美大島~九州一周~関門海峡~広島着。

その後、北海道でアプカシウォークに合流し、先住民族サミットに参加予定。

日本列島の南と北を結び、アメリカで現在行われているロンゲストウォーク2に参加。

7月11日にはワシントンD.C.にゴールします。 

詳しくは近日お知らせします。


私たち自身の最高の未来を思い描き、それを実現していきましょう。


皆さんのご参加、ご支援をお待ちしています。


<参考サイト>

「 先住民族サミット」アイヌモシリ2008実行委員会HP
http://he3.seikyou.ne.jp/home/Aynumosir2008/sub7.html

9条ピースウォーク(2月24日広島スタート~5月4日千葉 幕張メッセゴール)
http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html

ロンゲストウォーク2に関して→ネイティブ・ハート(北山耕平さんのブログ)
http://native.way-nifty.com/native_heart/2007/11/post_c835.html

わかめの会(海に空に放射能を捨てないで!)
http://lmswkm.net/316_in_sendai  

Posted by ほこぴー at 03:01Comments(0)

2008年03月16日

池田卓のミニライブ

基地建設の予定地である辺野古近くの二見にてミニライブがあります。

日:2008年3月17日(月)
時:19時開演
所:名護市二見「名護の民宿てるや」
名護市字二見144-1
090-9783-7477(代表)

池田卓のミニライブ。 意見の違いを超えて、音楽でみんなで、楽しんで、絆を繋ぎ、深められたら。。。というのが企画した人達の想いです。 入場無料。 食べ物と、手作り貝細工のブースも楽しいはず。

反対・賛成。それぞれ思いを持っている。
対立していると歩みよることができない。
なぜ?相手は反対するのか?
なぜ?相手は賛成するのか?
知ることが大事だと思います。
知ることで相手の事が分かり。新しい道が開けるかもしれません。
音楽を通して、
『意見の違いを超えて、みんなで音楽を楽しんで、絆を繋ぎ、深められたら』
という考え方、風人の祭に似てますね♪

国の行う事業にかき混ぜられている地域。
対立することなく平和に過ごせる日が来ますように♪

「自分が正しいと思わない事」
by高木さん

推進派。反対派。みんな楽しく過ごせることを祈ります。  

Posted by ほこぴー at 01:59Comments(0)

2008年03月14日

3/16宮城島ビーチクリーンアップ&フリーマーケット

浜比嘉島&宮城島でビーチクリーン&フリーマーケットを仲間と展開しているアントン眞理雄です。

前回のビーチクリーンに参加して頂いた方々本当にありがとうございます!
前回は浜比嘉島の兼久ビーチでしたが、参加人数が少なかったこともあってしんみりとのんびりと楽しくしました。

次回のビーチクリーンは以下の通りです

日時: 3月16日(日)10am〜12pm   
場所: うるま市 宮城島 アクナ浜
持ち物:軍手、水筒・・・


行き方:海中道路を渡りきって、宮城島方面へまっすぐ。坂を上りきったら、右にぬちまーすの工場。もう少し行って、宮城小学校の看板が見えてすぐ、右側に自動販売機と青いお墓があるところを右に入って、そこに車を停めてください。

このビーチクリーン活動は毎月第3日曜日に行っていく予定です。ビーチクリーン終了後にはフリーマーケットも開催しています!フリーマーケットも本来、環境に優しいショッピングです。衣服など、使えるが使っていないもの、捨てるにはおしいものなど、持ってきたい人は是非持ってきてください!!

このビーチクリーンは、この地域に住む若者たちを中心に定期的に行っています。

これからの予定は以下の通りです:

4/20(浜)5/18(宮)

では、宜しくお願い致します。

参加できるようでしたら、連絡お願いします。


アントン眞理雄&沙莉
bdachange@gmail.com
090.3882.5813

una.

〜世界 和 ひとつ〜


Hi everyone,

This is Mario Anton. Thank you once again for participating in the Beach Clean-up in Hamahiga island last month! It was a chill clean up with only about 15 people participating but we had a lot of fun... I'm here to tell you that there will be another one this month. We do a clean-ups every 3rd Sunday of the month.

This month's clean-up will be held on Miyagi-island.

Date: 3/16 (sun) 10am-12pm
Place: Miyagi-island, AKUNA-beach
How to get there... Take the Kaichu-Douro (the road that goes to all of these islands), all the way to Miyagi. When you go up the hill, there is a salt factory on your right, and there will be a vending machine on your right again, right next to a blue cemetery... this is where you park.
This is all quite vague so if you wish to come, feel free to call me.

This is only an announcement and not an obligation of course. In addition, we are having a small flea-market(eco-shopping) too it would be GREAT if you can bring something. The flea market is still very small but it will grow.

The clean-ups coming up are:

4/20 (H) 5/18(M)

chao,

Mario R. Anton & Sari
bdachange@gmail.com

una.

〜世界 和 ひとつ〜  

Posted by ほこぴー at 19:12Comments(1)

2008年03月10日

サンゴレンジャーワークショップ

中高生を対象とした「サンゴ礁学習プログラム(事前学習)」を扱うためのちむちゅらさ主催のワークショップに参加してきました。
このプログラムは教室内で楽しく興味を引き出しながらサンゴやサンゴ礁、海の生き物について学ぶためのものなのですが、今回はそのプログラムを実際に体験してみました。

サンゴのテリトリーウォーズ



サンゴが自分の生息環境を広げるために日々奮闘していることはご存知でしょうか?
その奮闘ぶりを疑似体験出来るプログラムです。
ミドリイシ、ハマサンゴ、コモンサンゴ、キクメイシのチームに分かれます。
そしてカードを引いていくと成長したり、台風が来たり、オニヒトデが大発生したり、赤土がながれこんだり、高水温になったりといろんなイベントが起こります。それぞれのイベントごとにそれぞれのサンゴのテリトリーが増えたり減ったり。時にはサンゴ同士が縄張り争いをすることもあります。
ボードゲーム感覚で出来るので楽しいですよ。
様々なサンゴがいろんな自然現象、他のサンゴや海の生き物、人間の影響を受けながら生きていることがよく分かります。
最後はサンゴの被度調査。それぞれのサンゴや全体のサンゴがどれくらいの被度で生きているのか調べます。

南の島の探検隊



無人島に漂流した修学旅行生達が島の地図を発見し、島の探検を行っていくといった設定でサンゴ礁の地理を調べていきます。
このプログラムを通して昔から人はサンゴ礁を上手く利用していて、サンゴ礁から多くの恩恵を受けていることが分かります。
人とサンゴ礁のつながりを見直しますよ。
写真は出来上がったサンゴ礁の地図。

出会いはサンゴ礁ダイバーシティ



ダイバーの街と多様性(ダイバシティ)をかけているのが面白いですね。
一人ひとりにサンゴ礁の生きもののカードが配られ、その生きものとつながりの強い生きもののカードを持った人を探すプログラムです。
生きもの同士いろんなつながりを持っていることが分かります。

ちなみにカードには生きものでないものも含まれています。
例えばコンビニの袋とか。
この相手はなんだか分かります?


どれも楽しいプログラムでした。中高生ではなくて一般の方を対象にしても十分面白いと感じました。
今度、自分もやってみたいです。
こういったプログラムを通してたくさんの人がサンゴ礁について理解を深めてもらえたらと思います。  

Posted by ほこぴー at 18:41Comments(0)

2008年03月08日

2/17浜比嘉島ビーチクリーン 報告

2/17に浜比嘉島で行われたビーチクリーンの報告です。
(報告者 アントン眞理雄さん)

10人ほどしか集まらないことが度々ある浜比嘉島のビーチクリーンだが、浮原島を望むこの風景での清掃にはあきがこない。
今回は、シルミチューの近くの浜をキレイにした。
シルミチューの管理を頼まれているおじいも清掃には満足げ。
次回のビーチクリーンは、3月16日は宮城島、です。












  

Posted by ほこぴー at 17:24Comments(0)

2008年03月06日

海辺の環境教育フォーラム2008inいえしま その2

今回の海辺フォーラムの テーマは
「里海で地域と協働して海辺の環境教育を展開しよう!!」
里海の恵みを感じることが出来るプログラム満載のフォーラムでした。

海辺フォーラム2日目。
朝は底引き網漁船が接岸して海の幸を陸揚げ、仕分けして野外炊飯場へ持って行きます。










そして野外炊飯場にて公開ワークショップ。
郷土の海の幸から海辺の環境教育を考えます。

坊勢サバ寿司体験コーナーに



海藻プリン体験コーナー



がんどカレイ弁当体験コーナー



穴子のてんぷら体験コーナー



穴子のかば焼き体験コーナー



いかなごのくぎ煮体験コーナー。前日はいかなご漁解禁の日。初物です。



そして活けづくり(刺身)体験コーナー




これは夕方の交流懇親会でも大活躍






海の幸に大満足の1日でした。
あれ、食べてばっかりだ。

ただワークショップの後に、こういう海の幸をいつまでも頂くことが出来る環境でいて欲しいなと感じました。
こういうのが将来、食べられなくなるかもよ~っていうのは説得力がありますね。
やっぱり海辺の環境教育はとても大切なんだと実感しましたよ。

また自然を感じる上で五感(時には六感)をフルに使うことは大切って言われますが味覚ってやっぱり重要ですね。

午後からは公開シンポジウムが行われました。



シンポジウムのテーマは「海辺の環境教育を地元と協働して地域活性化へ!」
シンポジウムのポスターより抜粋。
従来までの「海辺の環境教育」は活動の場である、海に関わって生活している人々や地域文化・産業、コミュニティと関係が薄かった可能性があります。
本シンポを契機に海辺の環境教育を軸とした、エコツーリズム推進法の活用、地産地消によるCO2排出減少、都市漁村交流、地域の誇り、地域文化の継承等を繋げ地域住民と協働し地域活性化・産業振興にも共に意識し続ければ、きっと次第に相互の海辺の環境教育の考え方は歩み寄るでしょう。

人と海とのつながりを考える上で一番密接なのは「食」だと思います。
その部分は自分自身の中でも伝えきれていないところだったように感じます。
「食」の部分を担っているのは、まさに漁業に携わる人々。
こういった人達とつながることも大切なことだと感じました。
持続可能な社会を創っていくためには、こういった切り口は必要不可欠ですね。

人と自然は切り離せない存在であること
自然を感じ生きることが大切だということ
人が住むことで守られる自然環境もあるということ
(壊すのも守るのもどちらも人なんですね。)
関心を持つことが大切だということ
伝えていかなければならないことはたくさんありますね。


ポスターセッションでは日本各地の海辺の環境教育の取り組みの様子がうかがえました。




また分科会では
①サンゴ礁保全と環境教育
②海辺のクリエーター入門
③地域と協働した環境教育
④海藻題材の海辺の環境教育ワークショップ
⑤水族館と連携した海辺の環境教育
とそれぞれのテーマで話し合いが行われました。

久しぶりの人、初めての人、たくさんの人がいましたが海辺の環境教育に関わる人に出会い、いろいろ話し合える場はとても貴重ですね。
また今回のフォーラムは地域の人達の顔がたくさん見えたことも良かったと思います。
改めて人と人のつながりは大切なものだと感じさせられました。


すべての日程が終わり船からの感動のフィナーレ。
「ありがと~」の声が何度も聞こえます。



全体の参加者と公開シンポジウムの参加者合わせて、海辺 フォーラム史上もっとも参加人数の多い回になっていたそうです。
参加してよかったと感じるフォーラムでした。フォーラムの運営に携わった皆さま「ありがとうございました」。

神戸新聞に海辺フォーラムのことが報道されました。この地域に新しい風が吹いた感じがしますね。

来年は石垣島で海辺フォーラムが開催の予定です。
また来年が楽しみです。
(花粉症の自分にとっては嬉しいことかも)



番外編
帰る途中、世界遺産の姫路城に行ってきました。



天守閣展望台から姫路駅方向を眺めます。



姫路城って不戦の城とも呼ばれるんですね。
幕末と太平洋戦争と2度にわたる戦禍から免れたことからそう呼ばれるそうです。  

Posted by ほこぴー at 01:20Comments(2)

2008年03月03日

海辺の環境教育フォーラム2008inいえしま その1

2月29日~3月2日まで行われていた兵庫県の家島諸島で行われた海辺の環境教育フォーラム2008inいえしま(播磨灘)に参加してきました。

海辺の環境教育フォーラムとは・・・
「海辺の環境教育に関わる人の緩やかなネットワークを」作りたい…」
海辺の環境教育フォーラムはそんな思いから生まれた集まりです。ダイバー、水族館職員、漁師さん、ビジターセンター職員、カヤッカーなどなど、海辺に関わる色々な人が参加しています。
みなさんも一緒に海の環境教育について考えてみませんか?
そんな思いから始まった年1回のフォーラムです。

自分は前回参加したのは6年前。毎年行きたい行きたいと思いつつこんなに月日が経ってしまっていました。

初日に沖縄を出発していたのでは間に合わないので前日のうちから会場のいえしま自然体験センターへ向かいます。

那覇空港から神戸空港へ。
昔、大阪の池田市に住んでいたことがあるので、その頃は神戸にちょくちょく遊びに来ていたのですが久々なので土地勘がまったくなくなっていました。



三宮→姫路→姫路港と移動し無事、いえしま自然体験センターがある西島に到着。



センターの中央管理棟で受付を済ませます。



時間があったのでカヤックを借りて海に出ました。



海はとても静かでした。瀬戸内海ってこういう日が多いそうです。



翌日のフォーラム初日の日も午後からの開始なので午前中はサバイバル体験プログラムが行われている松島という無人島へ行ってみました。ひょうたんを半分に切ったような形の島が松島です。



ここから上陸します。



上陸ポイントから少し内陸に入ったところにベースキャンプを置く場所があります。



山道は歩きやすかったですよ。



こういうところで個別にテントを張って生活するスペースにします。



3泊4日のサバイバル体験での持ち物は米としょう油と味噌と水。すぐ近くの海で食糧を調達します。



トレイルには展望台もあります。



木の上から見渡せる眺めは最高です。



きっとこういう体験をして島を後にした子供たちは、入る前とはガラっと変わっているんでしょうね。



すっかりフォーラムが始まる前ににいえしまの自然を満喫してしまいました。

クリアカヌーなんてのもあるんですよ。カヌーの底に3箇所ほど透明な円形の窓がついていて水中が見えるようになっています。



いえしま自然体験センターで行われるプログラムは充実していますね。環境学習・自然体験活動のフィールドとしておすすめですよ。
こういうところが沖縄にも欲しいな~なんて考えてしまいます。


そうこうしているうちに参加者が島へ到着し会場もにぎやかに。
今年の参加者は約100名。
久々の顔が集まります。
いよいよフォーラム開始ですが。
続きは、その2へ。  

Posted by ほこぴー at 17:59Comments(2)